【書籍レビュー】言いにくいことが言えるようになる伝え方

あなたは、部下や上司や同僚など、仕事で関わる人たちに、自分の考えや意見を素直に伝えられていますか。

特に部下とのコミュニケーションでは、言いたいことを我慢していませんか。

言いたいことを我慢してばかりいると、仕事がつまらなくなったり、自分の能力が発揮できなくなったりして、ストレスが溜まってしまいます。

ストレスはどんどんたまって、体調を崩したり、ミスをしたりする原因になりかねません。

でも、言いたいことをそのまま言ってしまったら、部下や上司との関係が悪くなってしまいますよね。

我慢しなくてもいい話し方では、部下の言うことを黙って聞いたり、自分の言いたいことを無理やり押し付けたりすることはありません。

まずは自分の気持ちに気づき、部下の立場も理解しながら、気持ちを「言ってみる」。

大切なのは「どっちが正しいか」ではなく「話してみて何がわかるか」を探してみることです。

もちろん、そんな話し方は簡単ではありません。

この本には、部下と信頼関係を築き、我慢から解放されて、自分らしく仕事ができるようになるコツが書いてあります。

スキマ時間で「本を聴く」

実はこの本、音声で聴くことができます。

というAmazonのサービスで、本の内容を朗読してくれるのです。

耳さえ空いていればいいので、通勤時間や散歩中など時間を有効に使えます。

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まずは試してはどうでしょうか。

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